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水辺のアーティストオーディション2016  2016年02月28日(日)

  38,488 byte受けてきました
前回は音源審査でDVDだったので生オーディション参加は2年ぶりです
ちなみにこれまでの歴史を語りますと

初年度が2010年、Pちゃん組の前谷内さんからの情報で飛びつきました
相方に行ってもらったので定かじゃないけど事前に県民会館の会議室で参加希望者が集まったんじゃなかっただろうか、使える音響は野外ステージにあるMC用の物だけで
音響は持ち込みで6月6日に初ライブでした
対バンはNONAさんのイエローテイル
その他7月3日、9月5日、10月24日とこの年だけで4回出演しました

2011年は音源審査があったかどうかは不明ですが5月7日と7月2日に出演
この年も音響持ち込みでした

2012年グランドプラザで初のオーディションでしたが全員合格
2013年も全員合格じゃ無かったかなぁ、ポスターに写真出ました
2014年についに落選者が出ましたがなんとか合格しました

2015年都合が悪くDVD提出で合格、この年もポスター入り、しかも真ん中で嬉しい^^
この年はハウオリマカマカ&バニラチョコでフラ&ハワイアンチームでした

んでようやっと現在のオーディションの話しに
前置き長くてすみません(笑)

今回は初の箱ライブでフォルツァ総曲輪でした

お客さんは、ほぼ関係者のみでグランドプラザ時代とは違う雰囲気で
ライブというより完全オーディション会場って感じでした
ベテランの方もいつもとは違う緊張感ありました
グランドプラザの様な天然リバーブが効かず音的にごまかしのない感じです

セッティング込みで10分の持ち時間でアップテンポとスローと2曲予定してました

Papalina Lahilahi(Hawaiian cover)
E Ku’u Sweet Lei Poina‘Ole(Raiatea Helm cover)

これまで同様セッティングスタートから10分をストップウォッチで計られオーバーしたら強制終了でしたので
最初の曲は1番1番、2番2番・・と歌う所を短縮して1番2番・・に変更で曲の長さを
半分にしました

慌てて走った演奏もしたくないしトータル8分20秒ほどで結果的に余裕あって良かったです

セッティングは必要分のマイクとDIが置かれてるだけでマイクの調整や
DIにシールドの差し込みは自身でやらないといけません
自分らは初期の頃からそういう環境でやってきたので大丈夫ですが
至れり尽くせりなPAさんばっかりだった人はマイクの調整に不慣れだと困るかも

個人的にはウクレレのチューニングがくるってたのが演奏中に気になりました
もちろん事前に合わせたがウクレレ用のスタンドに掛けてステージに持ち込んだ時に1弦のペグに触れたんだろうな
ステージ内で再度やっときゃよかった

後から動画も見たけど客観的に環水公園で観たいライブかどうかどうかを考えると観たいと思ったので
なんとか無事に合格出来るといいのだが

バニラチョコの立ち位置がいつもと逆なのはキーボード用の電源がPA側じゃないだろうかという判断で時短目的です
 



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